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精度の高いこだわりの治療

マイクロスコープを駆使した精度の高い治療

歯の神経の治療(歯内療法)の時
今までの歯の神経の治療は暗いトンネルのなかで手探りで治療しているようなものでした。照明のついた顕微鏡のおかげでトンネルの中が明るくなり患部を4~20倍に拡大して見ることができ、感染源や異物の除去がとても容易になりました。

ムシ歯の穴を削る治療の時
ムシ歯の穴の大きさはせいぜい1~5mm位のものです。これを顕微鏡で診ますと、それが、4~20mmもの大きさになり、明るく大きくみえるので、ムシ歯の取り残しや、削りすぎになることがなくなりました。その穂とによりより歯髄を保護することも可能となりました。

歯石を除去する時
科衛生士が患者さんの歯石をとるときも、顕微鏡を使用します。特に歯肉の下にある歯石は、光が届かないので暗くて見にくかったのが、これからは歯石がはっきり見えるので、きれいに取れるようになりました。

 冠や詰め物の細部を調整する時
小さな詰め物や冠は、精密に加工される部分があり、当院には技工専用の顕微鏡があります。このほかプラーク(口腔内細菌)をチェックする、位相差顕微鏡と今回入れた手術用顕微鏡とあわせて3台の用途別の顕微鏡を使用して治療の効果を上げています。

咬合調整をする時
顕微鏡を使うことによって、歯にかかる力の大きさを判断することができますのでより制度の高い調整が行えるようになえました。
 

当院のマイクロスコープ

マイクロスコープを使った顕微鏡治療とは、肉眼の3~24倍の拡大視野で治療をおこなうもので、すでに医科領域では脳神経外科をはじめ多くの科で導入されています。現在、日本の歯科医院においてはまだ2%という普及率ですが、アメリカでは1998年以降、根管治療専門医になるためのプログラムに、マイクロスコープの使用を義務づけています。
 

心電図モニター

持病をお持ちで治療に不安がある患者さんの治療や、インプラントなどの外科処置に使用します。心電図、血圧、血液中の酸素濃度を測ることができます。
 

ピエゾサージェリー

従来、骨を削る機器は回転するドリルがほとんどでしたが、この機器は、超音波で骨を削ります。軟組織(神経血管や粘膜)を傷つけずに治療ができるため、とても安全です。